シャープのハンディファンは何がいい?家電エンジニアが分かりやすく解説

研究開発報告

※本記事はアフィリエイト広告を含みます。収益は今後の製品開発や検証費用として活用します

家電エンジニアの反町です。

今年はハンディファン市場に大手メーカーが続々参入しています。

シャープはプラズマクラスター オウルフローハンディファン PJ-HS01を発売しています。

ただ涼しいだけではなく、

  • 大風量
  • 静音性
  • 安心設計
  • 衣類のニオイ対策

まで考えられているのが特徴です。

今回は、シャープのハンディファンの何がいいのか、分かりやすく、解説します。

シャープのハンディファンの特徴

シャープのハンディファンの魅力は、大きく3つあります。

1つ目は、大風量とやさしい運転音を両立していること

2つ目は、アルミ素材と難燃樹脂を使った安心設計

3つ目は、プラズマクラスターによる衣類のニオイ対策です。

フクロウの翼形状を応用したファン設計

シャープのハンディファンは、フクロウの翼形状を応用した「ネイチャーテクノロジー」を採用しています。

フクロウは静かに飛ぶ鳥として知られています。

その翼の特徴をファン設計に応用することで、風量を確保しながら、風切り音を抑える設計になっています。

ただ風量も静音性も数値があるわけではないので、店頭などで確かめてから購入がおすすめです。

アルミ素材と難燃樹脂を使った安心設計

ハンディファンで気になるのが、リチウムイオン電池の安全性です。

特にハンディファンは日本の家電の規格の電案法対象外です。

詳しくはこちらの記事で詳しく解説しています。

つまり決まった試験なしに発売してよく、メーカの信頼性がより重要です。

シャープのPJ-HS01は、バッテリー周辺には強度が高く燃えにくいアルミ素材と難燃樹脂を採用しています。 

これは中が発熱しても、燃え広がるリスクがグッと小さくなります。

またリチウムイオン製品の制御ノウハウもあり、より安全な製品であると言えます。

プラズマクラスターで衣類のニオイ対策ができる

シャープらしい特徴が、プラズマクラスター搭載です。

このハンディファンは、ただ風を送るだけではなく、衣類に付着したニオイ対策にも使えます。

公式情報では、衣類に付着した汗臭やミドル脂臭を消臭すると説明されています。 

簡単に言うと、こういうことです。

衣類についた汗のニオイ

汗臭のニオイ成分は約6時間で気にならないレベルまで消臭される。 

襟元などのミドル脂臭

汗や皮脂の襟によくあるニオイは約1時間で消臭効果があります。

ミドル脂臭とは、汗や皮脂に由来するニオイの一種です。

消臭効果があるのはあくまで、風が当たる箇所です。 

この時間が用途と合っているかがポイントになりそうです。

どんな人におすすめ?

シャープのハンディファンは、次のような人に向いています。

  • 風量がしっかりあるハンディファンが欲しい人
  • 運転音が気になる人
  • 安全設計を重視したい人
  • 汗臭や襟元のニオイ対策もしたい人
  • デスクでも使えるハンディファンが欲しい人

特に、通勤やオフィスで使う人とは相性が良いと思います。

顔に風を当てて涼むだけでなく、デスクに置いて衣類に風を当てる使い方もできます

まとめ:シャープのハンディファンは「風・音・安心感・ニオイ対策」が魅力

シャープのプラズマクラスター オウルフローハンディファン PJ-HS01は、ただのハンディファンではありません。

フクロウの翼形状を応用したファン設計により、大風量とやさしい運転音を両立。

さらに、アルミ素材と難燃樹脂によるバッテリー周辺の安心設計、プラズマクラスターによる衣類のニオイ対策まで備えています。

特に良いと感じるのは、ハンディファンにありがちな

風は強いけど音がうるさい
安いけど安全性が不安
涼むだけで用途が限られる

という弱点に対して、シャープらしい技術で答えている点です。

そういう人には、シャープのハンディファンはかなり魅力的な選択肢だと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました