2026年4月最新:ドラム式洗濯機の洗剤コストは年間いくら?

家電業界研究

ドラム式洗濯機を使っていると、洗剤は毎日使う消耗品です。

店頭やECサイトで洗剤を見ていると「この洗剤は安い」と感じることがありますが、実はボトルの価格だけでは本当のコストは分かりません。

それは洗剤ごとに

  • 内容量
  • 1回の使用量

が異なるためです。

つまり本当に比較すべきなのは、1回洗濯するのにかかる洗剤の値段です。

でもよくまとまっているサイトがなくて、いつもコストを計算していました。

これがめんどくさい。

正直汚れの落ちなんてよく分からないし、数字ではっきりするコストの方が気になる!

そこで家電メーカー勤務10年以上の筆者が、

ドラム式洗濯機で使える代表的な液体洗剤で、

本当のコストを比較してみることにしました。

結論:年間コストは約3,000円〜30,000円

今回の比較結果を先にまとめます。

2026年の4月Amazon価格で比較しています。

順位洗剤EC価格[円]内容量[ml]1回の使用量(水30L想定)1回コスト [円]年間コスト [円]
1NANOX one160617901093275
2NANOX one Pro159517301093365
3アタックZERO ドラム式専用1544146010113860
4トップ1200270025114056
5ニュービーズ1255265030145186
6NANOX 自動投入18207206155536
7ボールド1293195027186535
8アリエール 洗濯洗剤 MiRAi1869117013217580
9さらさ液体1762190027259139
10アタックZERO 自動投入専用750065066925269
11アリエール 自動投入5250650108129481

年間で最大9倍の差が出る可能性があります。

洗剤選びが、家計に与える影響は意外と大きいです。

洗剤コストの計算方法

今回の計算式はとてもシンプルです。

1回コスト = 洗剤価格 ✖️ ( 使用量/ 内容量)

価格 2,993円
内容量 2,100ml
使用量 10ml

すると

1回コスト = 2,993円 ✖️ (10ml/ 2100ml)

     =8.2円

これが1回の洗濯コストです。

価格の違いはなぜか

自動投入を謳う製品は比較的高い傾向にあります。

このカテゴリーは3ヶ月交換不要など、長期のメンテナスフリーを歌う製品が多く、

メリットがあるため、値付けも高くなりがちなのかなっと思います。

あとは出ている数量の問題かも?

コスパ重視ならこの洗剤

今回の比較では安いTOP3は以下の洗剤でした。

1位 NaNOX

2位 アタックZERO ドラム式専用

3位 NANOX one Pro

水30Lに対して10mlの洗剤が上位にきています。

一番売れ筋で、コストも安くしやすいのかも。

我が家はアタックZERO ドラム式専用を使用していますが、

そろそろ見直してもいいかもしれませんね。

まとめ

ドラム式洗濯機の洗剤は

価格だけでは比較できません。

重要なのは1回洗濯するのにかかる洗剤の値段です。

今回の比較で、本当にコストが安い洗剤は以下の順位になりました。

1位 NaNOX

2位 NANOX one Pro

3位 アタックZERO ドラム式専用

このトップ3は先月も同じでした。

この中から選んでおくと、年間の洗剤コストで差が出る確率が高そうです。

我が家ではアタックZEROを使っていますが、これを見るとNaNOXに変更しようか迷ってしまいます。

皆さんの少しでも参考になると嬉しいです。

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ドラム式洗濯機の意外と盲点な選び方はこちら

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