食洗機対応でも失敗したもの3選|買い替えてわかった本当に使いやすいキッチン用品

家電業界研究

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家電エンジニアの反町です。

みなさん、食洗機は使っていますか。

我が家では、もはや毎日なくてはならない家電のひとつです。

ただ、食洗機を使い始めて気づいたことがあります。

それは、「食洗機対応」と書かれていても、実際に使いやすいとは限らないということです。

これまで普通に使っていたキッチン用品でも、食洗機に入れると邪魔だったり、変形したり、そもそも入らなかったりするものがありました。

今回は、我が家で実際に使ってみて「これは食洗機と相性が悪かった」と感じたものと、その解決策を紹介します。

この記事を読めば、食洗機を買ったあとにありがちな後悔を減らせます。

食洗機と相性が悪かったもの① 持ち手付きのフライパン

まず失敗したのが、持ち手付きのフライパンです。

フライパン自体は食洗機で洗いたい代表格です。
油汚れがしっかり落ちるので、できれば毎回食洗機に入れたいところです。

しかし、問題は持ち手です。

フライパンの持ち手があるだけで、食洗機の中でかなり場所を取ります。
1枚入れただけで庫内のスペースが一気に埋まり、他の食器がほとんど入らなくなってしまいました。

そこで我が家では、取っ手が外せるタイプのフライパンに買い替えています。

取っ手が取れるだけで、縦にして食洗機に入れやすく、一気にスペースを有効利用できるようになりました。

我が家で使っているのはこのティファールのセットです。

ティファールは頻繁に使っているとコーティングは剥がれていくので、あらかじめコーティングが剥がれにくいアンリミテッドコーティングがおすすめ。

食洗機と相性が悪かったもの② 液漏れ防止の弁当箱

次に失敗したのが、パッキン付きの液漏れ防止弁当箱です。

もちろん、使っていたものは食洗機対応の商品でした。

しかし、食洗機は高温のお湯と乾燥熱を使います。
そのため、何度も使っているうちに少しずつ変形してしまいました。

特に気になったのは、四角形でフチの補強が弱いタイプです。

最初は問題なく使えていても、少しずつフタや本体がゆがみ、最終的に液漏れするようになってしまいました。

食洗機対応と書かれていても、形状によっては長期間の使用で変形することがあります。

我が家ではその後、フランジのあるしっかりした形状の保存容器を使うようにしました。

フチに段差や補強があるタイプ、これは実は形状が安定しやすく、フタの密閉も取りやすいです。

弁当箱や保存容器を選ぶときは、素材だけでなく、フチの形状や剛性も見た方がいいです。

食洗機と相性が悪かったもの③ 大きなまな板

最後は、大きなまな板です。

これは単純に、食洗機に入りませんでした。

大きなまな板は調理中は便利です。
ただ、食洗機で洗おうとするとかなり場所を取ります。

無理に入れようとすると、他の食器が入らなかったり、ノズルの回転を邪魔して洗浄ムラの原因になることもあります。

そこで我が家では、食洗機に入るサイズのまな板を使うようにしました。

大きなまな板1枚で作業するのではなく、
小さめのまな板で切って、切った食材は別の容器に移すようにしています。

我が家で購入したのはこちら。

食洗機対応で、縦にそのまま食洗機に入れることができました。

まとめ:食洗機対応でも「使いやすい」とは限らない

食洗機を使い始めると、キッチン用品の選び方が変わります。

今回、我が家で買い替えたものは次の3つです。

  • 持ち手付きのフライパン
  • パッキン付きの液漏れ防止弁当箱
  • 大きなまな板

どれも一見すると普通に使いやすいキッチン用品です。

しかし、食洗機で使うとなると話は別です。

食洗機との相性を見るなら、次のポイントが重要です。

  • 食洗機の中で場所を取りすぎないか
  • 高温で変形しにくい形状か

「食洗機対応」と書かれているだけで選ぶと、実際には使いづらいことがあります。

食洗機を活かすには、家電本体だけでなく、周辺のキッチン用品も食洗機に合わせて選ぶことが大切です。

食洗機をこれから買う人も、すでに使っている人も、ぜひキッチン用品の見直しをしてみてください。

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