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家電エンジニアの反町です。
最近のドライヤーは高額な製品が増えています。
「髪を傷めにくい」
「マイナスイオン搭載」
「低温でうるおいを守る」
各メーカーがさまざまな機能を打ち出しています。
でも、ふと思いませんか?
美容室のような仕上がりにするには、本当に高額なドライヤーが必要なのでしょうか。
実は、美容室で高いシェアを誇る業務用ブランドに、Nobbyというドライヤーがあります。
しかもこのNobby、プロ仕様でありながら、家庭用の高級ドライヤーよりも比較的手に入れやすい価格帯です。
我が家でもNobbyのドライヤーを使っています。
今回は、そんなNobbyの魅力と、家庭で使うときのポイントを家電エンジニア目線で紹介します。
この記事を読めば、高額ドライヤーに頼らず、プロ仕様のドライヤーを上手に使うコツが分かります。
Nobbyとは?
Nobbyとは、家電メーカーであるテスコムの美容サロン向けブランドです。
美容室で使われる業務用ドライヤーやヘアアイロンを展開しており、サロンでもよく見かけるブランドです。
今通っている美容室で、Nobbyのロゴを見たことがある方も多いかもしれません。
家庭用の高級ドライヤーが「髪を守る」「低温でケアする」方向に進んでいる一方で、Nobbyはどちらかというとプロが短時間でしっかり仕上げるための道具という印象です。
Nobbyの魅力は「高温・大風量・価格」
Nobbyのドライヤーの魅力を一言でいうと、
高温・大風量・比較的安価
この3つです。
特に大きいのが、しっかり熱が出ること。
最近は「低温で髪を傷めにくい」というドライヤーも多いですが、Nobbyは業務用らしく、しっかり温風を出して素早く乾かす設計です。
では、なぜプロは高温のドライヤーを使うのでしょうか。
美容師が高温ドライヤーを使う理由
美容室で髪がきれいにまとまる理由は、ドライヤーが高級だからだけではありません。
大事なのは、熱・テンション・冷却の使い方です。
髪のクセを伸ばして、ツヤのある仕上がりにするには、基本的に以下の流れになります。
- 髪を少し濡れている程度まで乾かす
- ブラシで髪を引っ張りながら、高温の熱風を当てる
- 髪を引っ張ったまま冷ます
この流れで、髪の形が整った状態で固定されます。
つまり、ブローでクセを伸ばしたいタイミングでは、ある程度しっかりした温度の熱風が必要になります。
低温ドライヤーでもブローはできますが、強いクセを伸ばしたり、短時間で形を作ったりするには、高温の方が有利です。
低温ドライヤーが存在する理由
ここで疑問が出ます。
高温の方がブローしやすいなら、なぜ低温ドライヤーが「髪にやさしい」と言われるのでしょうか。
理由は、使い方を間違えると高温は髪にダメージを与えやすいからです。
濡れている髪に高温の風を当てている間は、水分が熱を奪うため、髪そのものの温度は上がりにくいです。
しかし、問題は髪が乾いた後です。
完全に乾いた髪に高温の風を当て続けると、髪の温度が上がりやすくなり、ダメージの原因になります。
つまり大事なのは、
高温が悪いのではなく、乾いた後も高温を当て続けることが悪い
ということです。
Nobbyを家庭で使うコツ
Nobbyのような高温・大風量のドライヤーを家庭で使うなら、ポイントはシンプルです。
まず、濡れている状態ではしっかり風を当てて素早く乾かします。
そして、7,8割乾いたら、ブラシで軽くテンションをかけながら形を整えます。
最後は、同じ形をキープしたまま冷風を当てる。
この流れにすると、髪のクセがまとまりやすくなります。
逆に、完全に乾いた後に高温を当て続けるのは避けた方がいいです。
高温ドライヤーは、使い方さえ気をつければ、安価にプロ仕様の乾かし方を取り入れられる道具だと思います。
おすすめはNIB400A-K/E
家庭で使うなら、Nobby by TESCOMのNIB400A-K/Eがおすすめです。
このモデルは、プロ仕様の考え方を取り入れながら、家庭でも扱いやすいように調整されています。
業務用ドライヤーは電源コードが3m程度あるものも多いですが、NIB400A-K/Eは家庭用として使いやすい1.7mの長さにアレンジされています。
また、プロ仕様の雰囲気を持ちながらも、家庭で扱いやすい軽量タイプなのも魅力です。
「プロのようにちゃんと髪を乾かせて、ブローもしやすいものが欲しい」
そんな方には、かなりバランスの良い1台だと思います。
また髪をとにかく早く乾かしたい男性にもオススメです。熱と大風量ですぐに乾かしてくれます。
まとめ|高いドライヤーより、使い方に合ったドライヤーを選ぶ
最近は高額なドライヤーが増えていますが、必ずしも高いドライヤーだけが正解ではありません。
美容室のような仕上がりを目指すなら、大事なのはドライヤーの価格だけではなく、熱・風量・使い方です。
Nobbyの魅力は、プロ仕様らしい高温・大風量を比較的手に入れやすい価格で使えること。
もちろん、高温ドライヤーは乾いた髪に当て続けるとダメージにつながるため、使い方には注意が必要です。
ただし、
- 濡れているうちは素早く乾かす
- 8〜9割乾いたらブローで形を整える
- 最後は冷風で固定する
この流れを意識すれば、家庭でもかなり扱い安いです。
また大風量、高温なので、とにかく早く乾かしたい男性にもオススメです。
高額なドライヤーを買う前に、プロ仕様のNobbyを家庭で使うという選択肢も、ぜひ検討してみてください。
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