
ドラム式洗濯機を導入しても時短にならないことがあります。
その原因のひとつが、乾燥時のシワです。
シワが気になると、結局乾燥機能を使わなくなってしまいます。
ドラム式洗濯機の最大の魅力は、洗濯から乾燥まで一気に終わることです。
干す手間も、取り込む手間もなくなり、自由に使える時間が増えます。
しかし乾燥が使えないと、やっていることは縦型洗濯機と変わりません。
この記事では、そんなドラム式洗濯機のシワ問題に対して、我が家がたどり着いた解決策を共有します。
結論:ドラム式洗濯機のシワ対策は、ポリエステル製の服を選ぶこと
私はドラム式洗濯機のシワ対策として、
- 洗濯物の量を減らす
- 乾燥後すぐに取り出す
など、いろいろ試しました。
ですが、我が家では決定的な効果はありませんでした。
シワがつく服は、やはりシワシワです。
しかも一度シワのくせがついてしまうと、なかなか元に戻りません。
そこでたどり着いた結論が、
「そもそもシワがつきにくい服を選ぶ」
ということです。
特に、ポリエステル素材の服を選ぶのが効果的でした。
ポリエステルの服は、乾燥までかけてもほとんどシワが気になりません。
一方で、綿100%の服はシワになりやすく、そのまま着にくいレベルになることもあります。
綿とポリエステルの混紡素材でも、ポリエステルの割合が高い服はシワがつきにくい傾向があります。
つまり、ドラム式洗濯機のシワ対策として最も確実なのは、
洗い方を工夫することより、服の素材を見直すことです。
おしゃれ着はどうする? 我が家の現実的な運用
では、綿100%の服やおしゃれ着は着られなくなるのでしょうか。
もちろん、そんなことはありません。
我が家でも、すべてをポリエステル100%にしているわけではありません。
綿100%の服や乾燥に向かないおしゃれ着は、休日にまとめて洗濯し、外干ししています。
一方、平日は時間がないので、乾燥まで一気に終わらせやすい服を中心に回すようにしています。
つまり、
- 平日:ポリエステル中心で乾燥まで使う
- 休日:綿100%やおしゃれ着を外干しする
という運用です。
この方法が、今のところ最も現実的でオススメの対策です。
洗濯物ごとの対応
素材でおおまかな傾向はは書きましたが、様々な洗濯物ごとの対策をここではまとめます。
靴下
靴下は、綿の割合が比較的高いものでも、生地がしっかりしていたり、編み方で、シワになりにくいものが多いです。
パンツ
綿素材のものは、かなりシワになりやすいです。
これについては、やはりポリエステル系の素材を選ぶのが有効だと感じています。
ハンカチ・給食ナプキン
綿のものはシワになります。
ただし、一度濡らして、しっかり絞り、よく伸ばして干すと、かなり目立ちにくくなります。
根本的にはポリエステル製への変更がおすすめですが、
今あるものを使う場合の応急処置としてはオススメの方法です。
まとめ
ドラム式洗濯機の魅力は、洗濯から乾燥まで一気に終えられることです。
しかし、乾燥時のシワが気になると、その便利さが台無しです。
我が家ではいろいろ試した結果、シワ対策として最も効果が大きかったのは、
乾燥の仕方を工夫することではなく、シワになりにくい素材の服を選ぶことでした。
特に、平日に時短を優先したいなら、ポリエステル素材の服を増やすのが有効です。
一方で、綿100%の服やおしゃれ着は、休日に外干しへ回す。
このように服の素材と洗濯の運用を分けることが、無理なく続けやすい方法だと感じています。
ドラム式洗濯機を「買ったけど乾燥をあまり使えていない」という方は、
まずは洗い方よりも、服の素材表示を見直してみるのがおすすめです。
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