高い時短家電、優先度が高いのはどの家電|実際に使って分かったこと

家電業界研究

家電エンジニアの反町です。

時短家電は便利です。
ただ、どれも高い。全部そろえようとすると、かなりの出費になります。

我が家は全部揃えましたが40万円以上の出費になってしまいました。

子育て世代で、忙しく時短家電が欲しい。

けど、一気に揃えるほどの金銭的な余裕はない。

優先度の高い時短家電がどれか知りたい。

このように考える方もいるはず。

そこで効果の高い時短家電を順位付しました。

この記事を読めば、どの時短家電から購入するのが効率的か。

その効果について知ることができます。


ぜひ最後までご覧ください。

時短効果の比較

まずは、1日にどのくらい時間を減らせるのかをシンプルに整理します。

数字だけ見ると、どれも20分前後かかっている印象です。

家電短縮できる主な作業1日の短縮時間目安補足
ドラム式洗濯機干す・取り込む約20分干す15分、取り込む5分を削減
食洗機食器洗い約25分朝5分、夜20分の洗い物を削減
ロボット掃除機床掃除約20分ただし片付け時間がほとんどで、掃除機がけ自体は6分程度というデータも

優先度1位 食洗機

食洗機は優先度かかなり高いです。

朝5分、夜20分。合計25分程度の削減は大きい。
毎日必ず発生する家事なので、積み重ねると効果が見えやすい家電です。

特に、夜の食器洗いは疲れている時間帯に発生します。
ごはんの後にシンクを前にする負担は、子育て世代にとってかなり重いものです。

ただし、洗濯と比べると、食洗機が解決するのは主に作業時間そのものです。
もちろん十分価値はあります。

後述しますが、ドラム式洗濯機の方が圧倒的に生活は楽になると思います。

でもドラム式洗濯機は高い。

食洗機の方が最初の導入障壁は低いです。

よって食洗機が時短家電の優先度1位となりました。

優先度2位はドラム式洗濯機

私は、子育て世代が最優先で導入するならドラム式洗濯機もおすすめです。

理由は、単なる20分の削減ではなく、洗濯にまつわるペインをまとめて解決しやすいからです。

洗濯は、時間以上に面倒が多い家事です。
干す作業そのものも手間ですが、それだけではありません。

  • 部屋干しすると生乾き臭が気になる
  • 天気や湿度を気にしなければならない
  • 夕方までに取り込まなければ、というプレッシャーがある
  • 忙しい日に洗濯の段取りが崩れやすい

ドラム式洗濯機は、これらをかなりまとめて減らせます。
つまり、「作業時間の削減」+「気持ちの負担の削減」が大きい。

子育て中は、夕方の時間帯が特に慌ただしいです。
その中で「洗濯物を取り込まなきゃ」と考えなくていいのは、想像以上に大きい。

洗濯物の処理は子供が寝てからで十分です。

この心理的余裕もドラム式洗濯機の魅力です。

ロボット掃除機は子育て世代だと優先度が下がりやすい

ロボット掃除機も便利です。
床掃除の時間を約20分減らせるのは魅力があります。

ただ、子育て世代では話が少し変わります。
問題は、掃除の前に必要な部屋の片付けです。

おもちゃの山で片付けているうちに、また子供が汚します。

何度ロボット掃除機がおもちゃを片付けてくれればいいのにと思ったことか。

スティック掃除機でおもちゃをどかしながら掃除した方が正直ストレスは少ないです。

また20分という掃除時間も一般的に、物をどかす時間も含まれます。

実際の掃除機の運転時間は平均6分程度だそうです。
そう考えると上位2商品よりかは優先度が低い商品と言えそうです。

子供が大きくな流タイミングでの導入は効率的な家電と言えそうです。

まとめ|最初に買うならこの順番

時短家電は、短縮時間だけでなく、毎日のストレスをどれだけ減らせるかで選ぶのが重要です。

優先順位をつけるなら、私はこう考えます。

  1. 食洗機
  2. ドラム式洗濯機
  3. ロボット掃除機

食洗機は、毎日の洗い物を確実に減らせるます。

またドラム式洗濯機やロボット掃除機と比較して、比較的価格が抑えられるのも魅力です。

最初の導入にもってこいの商品です。

ドラム式洗濯機は、干す・取り込む時間を減らすだけでなく、
部屋干しの生乾き問題夕方に取り込むプレッシャーまで減らしてくれます。


価格を気にしなければ文句なしの満足度の高い商品です。


一方でロボット掃除機は、子育て家庭では片付けの負担が大きく、思ったほど時短にならないことがあります。

ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。

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